年収が1000万を超えても幸せになれなかった

日記

2023年に5年間勤めた企業を辞めて同業種に転職した。

この転職で700万円くらいだった年収は1000万円を超えた。約2倍近く年収をアップさせることに成功したのだ。

新卒時代からの目標だった年収1000万円越えのオファーレターを受け取った時に、通話画面越しに喜びを噛み殺すことに必死だったことをよく覚えている。

入社初日。業種や職種は変わっていないため新しい職場に対する無邪気なワクワク感はなかったが、満足のいくオファーを出してくれた職場に対して高い成果を挙げることで貢献したいと思っていた。

約半年経った現在、この文章を書いている。僕は自分の人生の方針を見直したいと考え始めている。

年収が約2倍アップして1000万円を超えても自分の人生への満足度・幸福度は2倍になっていないこと。新しい環境が自分には合わずストレスで有意義な毎日を過ごせていないことに気づいてしまったからだ。

僕は自分の人生を有意義なものにしたいと思っていることに気づいた。

これまで僕は自分自身の人生の評価や価値基準を、他人任せにしてきた。

代表的なものとして年収。日本において年収が1000万円を超えるひとは4.9%らしい。

「この層に入ればきっと周りにも羨望の眼差しで見てもらえるだろう。羨望の眼差しで見てもらえることで、僕は自尊心や自己肯定感を得ることができ、幸せを感じられるだろう」と考えていた。

また「社内のハーフクォーターごとの評価」や「個人のスキルグレード」「マネジメントレイヤーへの昇格」などが僕が僕を肯定できる要素だった。

20代でそれらを一通り手に入れた。本当に頑張れた。誇らしい。

でも、問題は「手に入れた先に僕の幸せはなかったこと」だ。

このブログは、年収が1000万円を超えても不幸を感じる31歳男性が、自分の人生を見つめ直して幸せや生きがいを再定義し、その実践を記録するものだ。

そのための手段としてFIRE・投資・ライフスタイルの変化などがあり得ると思っている。それらについて記事にして行きたいと思う。

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